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貿易事務は未経験では難しい?5年以上の経験から紹介

物流・倉庫

多くの方が、専門的なスキルを身につけてキャリアを広げたいと考え、また、英語や中国語などの語学力を活かして国際的な仕事に興味を持っています。
その中には、貿易事務の職に興味を持つ人も多くいるかと思います。
ただし、貿易や輸出入に縁のない職業に従事している場合、未経験から貿易事務の仕事に就くことができるか不安を感じている人も多いでしょう。

私は貿易業界で貿易事務の経験を5年以上積んでおり、現在は外資系の国際物流会社で働いています。
この記事では、未経験者でも貿易事務の職に就ける可能性があるか、転職の機会が存在するか、そして転職成功のためのポイントについて詳しく説明します。

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貿易事務の仕事が未経験だと苦労するポイント?

貿易事務の求人は数多く存在し、中には未経験者を受け入れる求人もあります。
私の会社にも、以前はホテル業界などのサービス業から転職してきた多くの人がいますし、私自身も未経験から貿易業界に転職しました。
ただし、未経験者としてスタートする場合、初めはいくつかの困難に直面することがあります。
以下に、それらを具体的にご説明します。

・コミュニケーション能力
貿易事務では国際的なパートナーと円滑なコミュニケーションが不可欠です。
特に英語で迅速かつ柔軟に対応する能力が求められます。
理由は、問題発生時に原因を調査したり、不明な貨物や緊急な貨物について説明を求められることがあるからです。
英語で相手にわかりやすく説明するためには、電話やメールを通じて適切な表現を見つけることが必要で、最初は時間がかかるかもしれません。
私は先輩のフレーズや表現を参考にし、最初はそのまねをするよう心がけました。
これによって、効果的なコミュニケーションスキルを磨くことができました。

・プレッシャーへの対処
貿易業界は時に厳しい締め切りがあるため、ストレスを感じることがあります。
私自身も初めての頃、催促の電話が4、5回も連続でかかってきて、相当なプレッシャーを感じたことがありました。
ストレスに対処するのは難しいものでしたが、経験を積んでいくうちに、実務に慣れて請求書の処理が迅速に行えるようになりました。
また、タスクを適切にプライオリティ付けすることを心がけ、優先順位の高い仕事から取り組み、効率的に進めることで、締め切りに追われるストレスを軽減できました。

・専門用語、知識の不足
私は、以前は一般事務、営業事務の仕事に従事していました。
最初は国際貿易の基本から学び、業界用語や取引の仕組みを理解するのに苦労しました。
同僚や上司からのサポートを受けながら、徐々に専門知識を身につけ、実務に慣れることができました。
特に国際物流のスピードが速い環境では、正確な情報や手続きが不可欠です。
専門用語や業界のルールを理解し、実務に適応できるようになることは、貿易事務としての成功に向けて大きなステップかと思います。

・法律や規制の理解
転職初期に、法律や規制の理解に苦労しました。
特に国際的な取引において、各国の法律や輸入・輸出規制を理解するのは難しい課題でした。
以前は法律や規制についてあまり理解がありませんでした。
そのため、ある商品を日本に輸入した際、後からその商品が日本の法律に違反するものだと判明しました。
一部の商品は破棄しなければならないこととなりました。
この経験から、法律や規制の理解の重要性を痛感しました。

貿易事務に挑戦する際、苦労するポイントはありますが、克服できない壁ではありません。
特に英語でのコミュニケーションとパソコンスキルが重要です。
英語スコアが600点以上あればアドバンテージですし、パソコンに慣れている方も仕事をスムーズに処理できるかもしれません。
未経験者でも英語力やパソコンスキルを身につけていれば、貿易事務への道のりが短くなるかもしれません。

貿易事務の仕事が未経験でもこなすうまくコツは

それでは、苦労するポイントを抑えつつ、未経験から貿易事務の仕事を成功するために、私の経験から以下のコツが役立つことをご紹介します。

・継続的な学習
貿易業界は常に変化しており、新しい規制や取引方法が出てきます。
私は貿易事務に関する書籍やウェブコンテンツなどを積極的に利用し、最新の情報をキャッチアップしました。
同僚は英語でのタイピング練習を行い、迅速な処理能力を向上のため、努力していました。
また、コミュニケーションを積極的に取り、情報を共有することが大切です。

・メンターの存在
経験豊富な同僚や上司からのアドバイスや指導は、非常に貴重なものです。
特に会社によっては、メンターシッププログラムや面談などの機会があるかもしれません。
私はこれらのメンターから業界に関する洞察を得て、問題解決能力やコミュニケーションスキルを向上させました。
メンターがいると、初めての課題に取り組む際やクレームを受けた際など、安心感を得ることができます。
貿易事務の仕事はしばしば一人で行うことが多く、最近ではリモートワークも増えています。
このような環境ではコミュニケーションが減少しがちですが、孤立せず、上司や同僚、誰か信頼できる人と積極的にコミュニケーションを取ることが非常に重要です。
どんな相手でも構いませんが、話しやすい相手を見つけて相談することで、問題解決やスキルの向上に役立ちます。

貿易事務の知識が着実に増え、業務に慣れてきたら、次は実務経験を積み重ねていくことが大切です。
日常業務でさまざまなタスクに挑戦し、経験を積んでいくことは、自信をつけ、柔軟かつ冷静に様々な状況に対応できるようになるからです。
どんな困難な状況にも臆せず立ち向かい、経験から学びながらスキルを磨いていくことが、貿易事務としての成長につながります。

貿易事務の仕事が未経験でもできる人は

未経験からでも貿易事務の仕事ができる人、できない人がいます。
もちろん個人の能力などにもよりますが、未経験者でも成功している人の特徴を、実際の経験や同僚の事例から、お伝えします。

・継続的な学習と自己啓発
貿易事務の仕事は変化が速いため、新しい知識やスキルを積極的に学ぼうとする意欲が大切です。
私自身、未経験から貿易事務に転職し、最初は業界用語や規制に戸惑いました。
しかし、貿易事務検定の試験に合格するなどして、常に学習し続けました。
同僚もわからないことは、積極的に上司に相談したり、なるべく日本語以外の言語を使って、社内でも話したり、メモしたりして、語学力も鍛えていました。

・コミュニケーション能力
貿易事務はチームとの協力や顧客とのコミュニケーションが欠かせない仕事です。
特に英語でのコミュニケーションが求められ、最初は難しいと感じました。
しかし、経験豊富な同僚からアドバイスを受け、フレーズを参考にすることで、徐々にコミュニケーションスキルを向上させました。
また、リモートワークの増加に伴い、コミュニケーションを大切にし、情報共有を行うよう心がけています。
私の会社も、コミュニケーションが高い方は長く勤めている傾向があります。

・正確性と注意力
貿易事務は誤りを最小限に抑える必要があります。
私自身、初めての頃は請求書や書類の正確性にプレッシャーを感じました。
しかし、実務経験を積み重ねるうちに、細部に注意を払う習慣が身につき、誤りを減らすことができるようになりました。
また、タスクを適切にプライオリティ付けし、効率的に仕事を進めることで、正確性と注意力を向上させました。

まとめ

結論として、未経験の方でも貿易事務への転職は可能です。
ただし、貿易事務の仕事は専門的で忙しい業界であり、競争も激しいです。
しかし、経験から貿易事務の仕事に挑戦することは難しくありません。
重要なのは、継続的な学習と実務経験を積み重ねることです。
学習意欲を持ち、専門知識を習得する姿勢が、自信につながります。
未経験で貿易事務を目指されている皆様が、貿易事務のキャリアを築いていくことをお祈りしています。

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